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Amazonでは、Amazonアカウントとdアカウントを連携することで、買い物に応じてdポイントをためたり、持っているdポイントを支払いに使ったりできます。
ここで分かりにくいのが、Amazonの商品に付いているAmazonポイントとの関係です。
Amazonポイントの付与先がdポイントに変わるわけではありません。
それぞれの条件を満たした場合は、Amazonポイントとdポイントの両方が付与されます。
この記事では、Amazonとdアカウントを連携した場合の還元率、5,000円以上という条件、ポイントの上限、連携方法、Amazonでdポイントを使う方法を整理します。
Amazonポイントとdポイントは二重取りできる
Amazonアカウントとdアカウントを連携すると、条件を満たした買い物ではAmazonポイントとdポイントの両方をためられます。
2種類のポイントは別の仕組みです。
| ポイント | 付与される条件 |
|---|---|
| Amazonポイント | 商品ごとに設定された条件などによって付与 |
| dポイント | dアカウント連携後、対象となる1決済5,000円(税込)以上で付与 |

商品にAmazonポイントが設定されている場合、そのポイントがdポイントへ変換されるわけではありません。
AmazonポイントはAmazonポイントとして、dアカウント連携によるポイントはdポイントとして付与されます。
Amazonでdポイントがたまる条件
Amazonでdポイントをためるには、事前にAmazonアカウントとdアカウントを連携します。
基本となる条件は次のとおりです。
- Amazonアカウントとdアカウントを連携している
- 1回の決済が合計5,000円(税込)以上
- 対象となる商品・サービスを購入している
条件を満たすと、買い物金額の1%分のdポイントが付与されます。
1決済あたりの進呈上限は100ポイントです。
5,000円の買い物なら50ポイント
対象となる商品を1決済で5,000円購入した場合は、1%にあたる50ポイントが付与されます。
10,000円の買い物なら100ポイント
10,000円の場合は1%で100ポイントとなり、1決済あたりの進呈上限に達します。
10,000円を超えても基本還元の上限は100ポイント
1決済あたりの上限が100ポイントなので、20,000円の買い物でも、この基本還元によるdポイントは100ポイントです。
5,000円以上という条件と、100ポイントという上限は分けて確認すると分かりやすくなります。
5,000円未満ではdアカウント連携分のポイントは付かない
Amazonとdアカウントを連携しただけで、すべての注文に1%のdポイントが付くわけではありません。
基本還元には、1決済5,000円(税込)以上という条件があります。
たとえば4,000円の対象商品を購入した場合は、この基本還元の対象にはなりません。
複数の商品をまとめて1回の決済とした場合は、対象となる買い物の合計金額で条件が判定されます。
dポイントはいつ付与される?
dポイントは、注文した時点ではなく、商品が出荷された時点で付与されます。
同じ注文の商品が複数回に分かれて出荷される場合は、dポイントも複数回に分けて進呈されます。
Amazonの注文履歴とdポイントの進呈タイミングが一致しない場合は、商品の出荷状況も確認できます。
Amazonでdポイントの対象外になる商品・サービスもある
Amazonのすべての商品・サービスがdポイント進呈の対象になるわけではありません。
ドコモでは、例として次のような商品・サービスを対象外として案内しています。
- Amazonプライム会費
- 電子書籍
- その他一部の商品・サービス
対象外となる内容は変更される場合があるため、現在の条件はdポイントクラブのAmazon向け案内で確認できます。
また、ドコモビジネスメンバーズ会員はAmazonでのdポイント進呈対象外です。
dポイントを使って支払った分もポイント進呈の対象
Amazonでは、dポイントを支払いに使うこともできます。
ここで確認しておきたいのが、dポイントを利用した金額もdポイント進呈の対象になることです。
たまったdポイントをAmazonで使ったからといって、その利用分が一律でポイント計算から除外される仕組みではありません。
進呈条件を満たしている注文であれば、dポイント利用分も含めてポイントが計算されます。
Amazonでdポイントを使う方法
Amazonアカウントとdアカウントを連携すると、持っているdポイントをAmazonでの支払いにも利用できます。
Amazonでは、1ポイント=1円として使用できます。
利用するポイント数は1ポイント単位で設定できます。
dポイントを自動で使う設定もできる
dアカウントとの連携完了後、「いつものお支払いにdポイントを利用する」を設定すると、Amazonでの買い物時にdポイントを自動的に利用できます。
この設定は後から変更できます。
Amazonでdポイントを利用するには、Amazonアカウントに有効なクレジットカードまたはd払いを登録しておく必要があります。
Amazonとdアカウントを連携する方法

Amazonとdアカウントの連携は、Amazonのパートナーポイントプログラムから行います。
1.Amazonのdアカウント連携ページを開く
Amazonのアカウント連携ページを開き、「今すぐ連携する」から進みます。
Amazonへログインしていない場合は、Amazonアカウントへのログインが必要です。
2.新しいポイントプログラムを登録する
Amazonの「パートナーポイントプログラムの管理」画面で、「新しいポイントプログラムを登録する」を選択します。
3.dアカウントへログインする
連携するdアカウントでログインします。
dアカウントを持っていない場合は、新しく作成してから連携できます。
Amazonとのdアカウント連携は、ドコモ回線を契約していない人でも利用できます。
4.連携完了を確認する
「アカウントが連携されました」と表示されれば完了です。
Amazonでdポイントを使う場合は、同じ画面から利用設定も行えます。
d払いとdアカウント連携は別の仕組み
Amazonではd払いにも対応していますが、d払いによるポイント還元と、Amazonアカウントとdアカウントを連携して受け取る1%のdポイントは別の仕組みです。
dアカウント連携による基本還元では、1決済5,000円(税込)以上という条件があります。
一方、d払いにはd払い側のポイント還元や、契約内容に応じた特典があります。
d払いを利用する場合は、dアカウント連携の条件とd払いの条件をそれぞれ確認します。
AmazonのポイントDEALやダブルポイントとも組み合わせられる
Amazonでは、商品によって通常のAmazonポイントが設定されているほか、ポイントDEALやダブルポイント祭りなどが実施されることがあります。
これらで付与されるのはAmazonポイントです。
dアカウント連携によるdポイントとは別のため、それぞれの条件を満たせば両方のポイントを受け取れます。
2026年8月に開催されている「真夏のポイント祭り」のポイントDEALやダブルポイントについては、以下の記事でまとめています。

AmazonデバイスのSummer Saleも開催中
Amazonでは2026年8月8日時点で、Kindle、Fire TV、EchoなどのAmazonデバイスを対象としたSummer Saleも開催されています。
セール対象になっているAmazonデバイスは、以下の記事で紹介しています。

Amazonとdポイントの連携まとめ
Amazonアカウントとdアカウントを連携すると、対象となる1決済5,000円(税込)以上の買い物で1%分のdポイントが付与されます。
1決済あたりの進呈上限は100ポイントです。
Amazonポイントがdポイントに置き換わる仕組みではないため、それぞれの条件を満たした場合はAmazonポイントとdポイントの両方をためられます。
また、連携後は持っているdポイントを1ポイント=1円としてAmazonの支払いにも利用できます。
Amazonを利用する機会がある場合は、アカウントを連携しておくことでAmazonポイントとは別にdポイントをためられる仕組みです。
