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Amazonプライムは、Amazonで買い物をする人にとって、かなり身近な会員サービスです。
ただ、これから入る人にとっては、
- 「月額はいくら?」
- 「年額の方が得なの?」
- 「無料体験はある?」
- 「自分は入った方がいい?」
- 「配送以外に何が使える?」
という点が気になるところです。
Amazonプライムの会費は、2026年6月時点で月額600円(税込)または年額5,900円(税込)です。初めて利用する場合は、30日間の無料体験があります。
私自身は、Amazonプライムに入ってから16年ほど経ちます。購入履歴を確認してみると、これまでにAmazonで約700商品を購入していました。
最初はゲームソフトや充電池などの買い物から始まりましたが、今では配送だけでなく、Prime VideoやAmazon Musicも含めて、家族で使うサービスになっています。
この記事では、Amazonプライムの会費、月額・年額の違い、無料体験で確認したいことを、実際に長く使ってきた目線で見ていきます。
Amazonプライムの会費はいくら?
Amazonプライムの会費は、2026年6月時点で以下の2種類です。
| プラン | 料金(税込) | 向いている人 |
|---|---|---|
| 月額プラン | 600円/月 | まず短期間だけ試したい人 |
| 年額プラン | 5,900円/年 | 1年を通して使う予定がある人 |
月額プランは、まず短期間だけ試したい人に向いています。
年額プランは、1年を通して使う予定がある人に向いています。
月額600円を12か月払うと7,200円なので、年額5,900円との差は1,300円です。
1年間使う前提なら、年額プランの方が会費を抑えられます。
ただし、最初から年額にする必要はありません。
Amazonプライムは、実際に使ってみないと、自分の生活に必要かどうかを判断しにくいサービスです。
まずは無料体験や月額プランで、買い物・動画・音楽・読書のうち、どれを使うか確認してから決める流れで十分です。
月額プランと年額プランの違い
月額プランと年額プランの違いは、基本的には支払い方と年間の合計金額です。
月額だから特典が少ない、年額だから特典が多い、という違いではありません。
使えるAmazonプライム特典は同じです。
| 比較項目 | 月額プラン | 年額プラン |
|---|---|---|
| 支払い | 毎月600円 | 年1回5,900円 |
| 年間合計 | 7,200円 | 5,900円 |
| 使える主な特典 | 同じ | 同じ |
| 向いている人 | 短期間だけ試したい人 | 継続して使う人 |
迷う場合は、まず月額プランから始めても大丈夫です。
Amazonでどれくらい買い物をするか、Prime Videoを見るか、Amazon Music PrimeやPrime Readingを使うかで、会費に対する印象は変わります。

Amazonプライムには30日間の無料体験がある
Amazonプライムには、初めて利用する方向けに30日間の無料体験があります。
無料体験では、Amazonプライムの特典を実際に使えます。
登録して終わりにするのではなく、30日間のうちに以下を試しておくと、自分に必要かどうかを判断できます。
| 確認したいこと | 見るポイント |
|---|---|
| 配送特典 | 自分がよく買う商品で使う機会があるか |
| Prime Video | 見たい映画・アニメ・番組があるか |
| Amazon Music Prime | 音楽を流す用途で使うか |
| Prime Reading | 読みたい本・マンガ・雑誌があるか |
| 家族での利用 | 買い物・動画・音楽などを家族で使う場面があるか |
Amazonプライムは、会費だけを見ると判断が難しくなります。
実際に買い物をしてみる。
Prime Videoで作品を探してみる。
Amazon Music PrimeやPrime Readingを開いてみる。
このように使う場面を一度試すと、自分に必要な特典が見えてきます。
Amazonプライムで使える主な特典
Amazonプライムは、配送だけのサービスではありません。
配送特典のほかに、Prime Video、Amazon Music Prime、Amazon Photos、Prime Readingなどの特典があります。
代表的な特典は以下です。
| 特典 | 内容 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 配送特典 | 対象商品の配送を便利に使える | Amazonでよく買い物する人 |
| Prime Video | 対象の映画・アニメ・番組などを視聴できる | 動画を見たい人、家族で楽しみたい人 |
| Amazon Music Prime | プライム会員向けの音楽特典 | 音楽を気軽に流したい人 |
| Prime Reading | 対象の本・マンガ・雑誌などを読める | 追加料金なしで読書特典を試したい人 |
| Amazon Photos | 写真保存に使える特典 | 写真データを残したい人 |
この中で、どの特典を使うかによって、Amazonプライムの印象は変わります。
配送特典だけを使う人と、Prime VideoやAmazon Music Primeも使う人では、同じ会費でも得られるものが変わります。
配送だけでなく、動画・音楽・読書まで使う人ほど、Amazonプライムの会費で得られるものは増えます。

配送特典
Amazonプライムと聞いて、最初に思い浮かぶのが配送特典です。
対象商品で、お急ぎ便やお届け日時指定便などを利用できます。
私自身も、Amazonプライムを長く使っていて、配送特典にはかなり助けられています。
特に、子どもが生まれてからは、日用品や急に必要になったものをAmazonで買う機会が増えました。
買いに行く時間がないときや、すぐに必要なものがあるときに、対象商品が早く届くのはかなり助かります。
さらに、マンションに引っ越して宅配ボックスが使えるようになり、コロナ禍以降は置き配も利用するようになりました。
配送の早さだけでなく、受け取りの負担が減ったことも、Amazonを長く使っている理由のひとつです。
Amazonプライムの配送特典については、別記事で詳しく書きます。

Prime Video
Prime Videoは、Amazonプライム会員特典に含まれる動画サービスです。
対象の映画、アニメ、ドラマ、番組などを楽しめます。
ただし、すべての作品が見放題ではありません。レンタル・購入作品もあります。
わが家では、Amazonプライムに入ってから、家族でPrime Videoを見る機会が増えました。
今でも家族で映画を見たり、子どもが好きなアニメを一緒に見たりしています。
Prime Videoは、単に動画を見るサービスというだけではなく、家族で同じ作品を見るきっかけにもなっています。
Prime Video目的でAmazonプライムを検討する場合は、まずPrime Videoのページで、見たい作品があるかを確認しておきたいですね。

Amazon Music Prime
Amazon Music Primeは、Amazonプライム会員向けの音楽特典です。
音楽を気軽に流したい人には便利ですが、Amazon Music Unlimitedとは別のサービスです。
私自身はAmazon Music Unlimitedを長く契約していて、今も継続しています。
車通勤のときにカーオーディオにつないで聴いたり、仕事中や家事中に日常的に流したりしています。
家族も、テレビでAmazon Musicをつないで、勉強中に音楽を流しています。
音楽をよく聴く人は、まずAmazon Music Primeで足りるかを確認して、もっと自由に聴きたい場合にAmazon Music Unlimitedを検討する流れになります。

Prime Reading
Prime Readingは、Amazonプライム会員なら追加料金なしで利用できる読書特典です。
対象の本、マンガ、雑誌などを読むことができます。Prime Readingでは、プライム会員向けに1,000冊以上の対象タイトルが用意されています。
ただし、Prime ReadingはKindle Unlimitedとは別のサービスです。
Prime Readingはプライム会員特典として使えますが、読み放題サービスとしての対象数はKindle Unlimitedより絞られます。
まずはPrime Readingで読める本を確認する。
もっと幅広く読みたい場合は、Kindle Unlimitedを検討する。
この順番なら、追加料金をかける前に、自分の読書量と読みたいジャンルを確認できます。
私自身もKindle Unlimitedを利用してきましたが、最近は家族で読みたい本が溜まったタイミングで再加入し、まとめて読むような使い方をしています。
読書系サービスは、ずっと入り続けるだけでなく、読みたい本がある時期に集中して使う方法もあります。

Amazonプライムで元を取りやすい人
Amazonプライムは、すべての人に必要なサービスではありません。
ただ、以下に当てはまる人は、会費に対して得られるものが多くなります。
Amazonで月に数回以上買い物をする人
Amazonで月に数回以上買い物をする人は、Amazonプライムの配送特典を使う機会が増えます。
特に、日用品、食品、ガジェット、消耗品、子ども用品などをよく買う人は、Amazonが生活に入り込んできます。
私の場合も、最初はゲームソフトや充電池のような買い物から始まりましたが、子どもが生まれてからは買い物頻度が高くなりました。
購入履歴を確認すると、16年で約700商品。
改めて見ると、Amazonはかなり生活に入り込んでいました。
急ぎで必要なものを買うことが多い人
急に必要になったものを買う機会が多い人にも、Amazonプライムは向いています。
- 「明日使いたい」
- 「買いに行く時間がない」
- 「近くのお店で探すのが大変」
こういう場面で、Amazonで探して注文できるのは便利です。
もちろん、すべての商品が翌日に届くわけではありません。
ただ、対象商品で早く届くものがあると、生活の中で助かる場面は多いです。
Prime VideoやAmazon Musicも使う人
Amazonプライムを配送だけで判断すると、人によっては迷います。
でも、Prime VideoやAmazon Music Primeも使うなら、会費で得られるものが増えます。
わが家では、Prime Videoで映画やアニメを見て、Amazon Musicも車・仕事中・家事中に日常的に利用しています。
買い物だけでなく、動画や音楽も使うようになると、Amazonプライムは単なる配送サービスではなくなります。
家族でAmazonのサービスを使う人
家族で使う人も、Amazonプライムとの相性は良いです。
たとえば、
- 家族でPrime Videoを見る
- 家事中にAmazon Musicを流す
- 子どもがアニメを見る
- 日用品をAmazonでまとめて買う
- 読みたい本をPrime ReadingやKindle Unlimitedで探す
こうした使い方が重なると、Amazonプライムは家族の生活に自然と入り込んできます。
私自身も、今回Amazonサービスを見直してみて、Amazonプライム、Prime Video、Amazon Music、Kindle Unlimitedを中心に、家族でかなり使っていることに気づきました。
Amazonプライムが向いていない人
一方で、Amazonプライムが向いていない人もいます。
| 向いていない人 | 理由 |
|---|---|
| Amazonであまり買い物をしない人 | 配送特典を使う機会が少ないため |
| 動画をほとんど見ない人 | Prime Videoのメリットが少ないため |
| 音楽や読書特典を使わない人 | デジタル特典を活用する場面が少ないため |
| 近所の店舗で買う方が多い人 | Amazonを使う頻度が低いため |
Amazonプライムは便利ですが、使わない特典が多いなら無理に入る必要はありません。
大事なのは、会費に対して、自分がどの特典をどれくらい使うかです.
Amazonプライム歴16年で感じること
私がAmazonプライムに入ってから、もう16年ほど経ちます。
購入履歴を見返すと、最初の方はゲームソフトや充電池、充電器のような買い物でした。
そこから生活が変わり、家族が増え、引っ越しをして、宅配ボックスや置き配も使うようになりました。
Amazonの使い方も、最初は「買い物をする場所」でした。
今では、
- 急ぎの買い物をする
- 家族でPrime Videoを見る
- Amazon Musicを流す
- 本を読むサービスを使う
- 必要なものを探す
というように、かなり広がっています。
Amazonプライムは、1つひとつの特典だけを見ると、そこまで大きく感じないかもしれません。
でも、買い物、動画、音楽、読書が少しずつ生活に入ってくると、会費に対する見方は変わります。
私にとってAmazonプライムは、「配送が便利なサービス」というより、家族の生活の中で自然に使っているサービスになっています。

まずは無料体験で使い方を確認する
Amazonプライムに入るか迷っているなら、まずは無料体験で確認するのが安心です。
特に見ておきたいのは、以下の5つです。
| 確認項目 | チェックすること |
|---|---|
| 買い物 | 自分がよく買う商品で配送特典を使うか |
| 動画 | Prime Videoに見たい作品があるか |
| 音楽 | Amazon Music Primeで足りるか |
| 読書 | Prime Readingに読みたい本があるか |
| 家族利用 | 家族で使う場面があるか |
無料体験中にあまり使わなければ、自分にはまだ必要ないと判断できます。
逆に、買い物や動画、音楽などで何度も使うなら、継続する候補になります。
関連記事
Amazonプライムの配送特典については、こちらで詳しく書きます。

Prime Videoでできることは、こちらで書きます。

Prime ReadingとKindle Unlimitedの違いは、こちらで書きます。

Amazon Music PrimeとAmazon Music Unlimitedの違いは、こちらで書きます。

本を聴く読書サービスのAudibleについては、こちらで書きます。

Amazonプライム全体でできることは、こちらでまとめます。

まとめ:Amazonプライムは買い物だけでなく生活全体で考えるサービス
Amazonプライムの会費は、2026年6月時点で月額600円(税込)または年額5,900円(税込)です。初めて利用する場合は、30日間の無料体験があります。
配送特典だけで判断するなら、Amazonでどれくらい買い物をするかが大事です。
でも、AmazonプライムにはPrime Video、Amazon Music Prime、Prime Reading、Amazon Photosなども含まれています。
そのため、判断するときは、送料だけではなく、買い物・動画・音楽・読書をどれくらい使うかを見たいですね。
私自身は16年使ってきて、Amazonプライムは買い物だけでなく、家族で動画を見たり、音楽を流したりする生活の一部になっています。
まずは無料体験で、自分の生活に入るサービスかを確認してみるのが安心です。
※この記事は、2026年6月6日時点の情報をもとに作成・更新しています。最新情報はAmazon公式ページでご確認ください。

